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Warrior編:【1】

[ 2009/04/14 01:22 ]
ここはミドレスの最北端であるプリスヘレニアより
さらに西北に離れた厳しい大地。
賢者シリウスが特別に指示して建設した
賢者の塔直轄のコロニーでもある。

このミドレス大陸では常時雪が大地を覆い、色という色を奪う。
私は修練生としてこの隔離された村へ足を踏み入れた。

白い息を吐き、雪の踏む音を感じ。
私の記憶はここから始まる・・・。


---

外部からの情報など、町の統括者的役割であるオフィサー。
彼にまずは町を回るように言われた。
武器屋、防具屋、魔法商店、倉庫サービス会社、雑貨屋・・・。
小さい村には十分すぎるほどの店がある。

修練生はこの村で任務をこなすと、それと同等の対価を得られるそうだ。
今日は少量の賃金をもらい、冷たく粗末な食物を胃に押し込んだ。
まだこの厳しい寒さに慣れず、肩を震わせ眠りについた。

次の日。
私の教官であるオコナから言われ、
他のコロニーへも移動できる手段『ワープゲート』へ旅立つ。
この『ワープゲート』を利用すると、他の管轄コロニーへの移動が
瞬時にできるそうだ。
まだ修練生である私に原理など分からないが、
ゲートを潜ると、たしかにそこは色のある別世界だった。

砂が吹き荒れるデザートスクリーム。
神聖な世界樹を守るグリーンディスパイアー。

そこでもオコナのような教官がおり、容赦なく修練生を鍛え上げる。
私も見つかったが最後、他のコロニーの修練生と同様に
訓練を受けさせられた。
ただ、訓練でも必ず報奨金はでるので、
あのころは何もわからなかった私にとっては
生きるための"全て"であった。



                          ・・・・・・ It continues. †


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